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Hawaii の伝説 - Laie Point

オアフ島の北、ポリネシアン文化センターがある地域、ライエ地区の海側の岬が ライエポイントという場所です。

ライエポイントは、古代のハワイアンの時代には、ラニロア岬と呼ばれ、ハワイ島火の女神ペレの妹、ヒイアカが
カウアイ島に辿りつくまでの物語に出てくる場所の1つ。

大昔、この地に住むMo`o (大トカゲ)が人々を襲い、多くの人が命を落としました。同じ頃、各島のMo`o を退治して旅をしていた勇者 Kana が、この場所にたどり着きます。早速このMo`o をいとも簡単に退治してしまうのです。Kana によってMo`oは、5つに斬られ、海に投げ込まれ、5つの小さな島となります。それが、ヒイアカの旅の物語に出てくる場所でもある
ラニロア岬での出来事です。

5つの小さな島にはそれぞれ名前がついています。
①Kihewamoku②Moku`auia ③Pulemoku④Kukuiho`olua ⑤Mokualai

画像は、④のKukuiho‘olua 島。
細長くトカゲの胴体にも見える島は、丸い穴があいています。
この穴は、1946年の津波で穴が開き、更に打ち寄せる波によって、その穴は大きくなっていっているといわれています。

打ち寄せる波がその穴を通り抜ける姿は、
自然の雄大さとそして神秘的な風景です。

ハワイの伝説は、知れば知るほど面白く
また、ハワイアンソングや歴史にリンクしたりしています。

オアフ島だけでも、沢山の伝説があります。
その場所に訪れてみるのも、違った視点からハワイを見る事ができ、また感じる事もあり、そして、フラに繋がって行くことでしょう。